≪昴番怒(･_･|≫

ちょっと長文です。←どっちや



【男前と珍くんのメールを読んで。】


８ねん　１くみ　×１０００ばん　　やいち ゆきの



毎回、関ジャニ∞さんのLIVEで楽しみなことの
1つに≪昴番怒≫があります。

去年9/29に広島で初めて≪昴番怒≫の
曲を生で聴いたんが≪ONE≫。

今年2/24に大阪で≪High Position≫。

今年の夏は≪Down up↑≫が聴ける予定です。

珍くんが「楽しくてたまらんのよな、」って書いてたんで
すごく楽しみにしている訳なんですけど



【歌詞のこと】

渋谷さんは「僕のヘナチョコな言葉」って
謙遜してましたが、そんなことは無いんです。

渋谷さんから生まれる【言葉】。
これもまた独特な世界感があります。

書く詩、書く詩が≪渋谷すばる≫なんです。

芯のある、迷いを感じさせない力強い歌。
でも、どこか感じる、陰を連れた歌。

んー･･･こんな言葉で表現できてないですが
深い、深い言葉たちです。



【曲のこと】

安田さんから生まれる【曲】っていうんは
ほんまに印象が強くて耳残りする、独特の世界。
個性があるけど、馴染み易いメロディーライン。

≪ONE≫の作曲が安田さんやと知った時
素直に「すごいな」って感じて。

ドームでは新曲≪High Position≫やるって聞いた時には
≪ONE≫を越える【曲】になっとるかな？
って、（上から目線でごめんなさいですが）思いました。


ドーム魂の中でエイトレンジャーよりも、何よりも
胸を躍らせて、1番楽しみにしていました。

そして始まった≪High Position≫

大倉さんのドラムを軸に、丸山さんのベース
安田さんと渋谷さんのギターが、ドームを揺らす。

そして、渋谷さんの声。

あたし、ドーム3日とも全部入ったんですけど
≪High Position≫が始まる度に、足の痛みを忘れてました。
（地元から重い荷物持って、大阪まで行って
　ほとんどずーっと、歩きどうして、3日とも高いヒールの
　ブーツ履いて飛び跳ねまくってたんで、足が痛かったんです。）

この3日間で、改めて≪昴番怒≫間違いないって思った。
だって、確実に成長てましたもん。

渋谷さんが言うように、音楽の中にある人の笑顔って
偽りの無い、リアルな、ほんまもんの笑顔やと思います。

渋谷さん見よって、そう思いました。


昴番怒に限ったことじゃないけどさ
ROCKにBANDしよる人見よるとね、BANDっていいなって。
やっぱりいいなぁって思わされる。

男前と珍くんのメールのやりとりを見よると
BANDしよる時って、ほんまに幸せなんやって思う。

それがめーっちゃ羨ましい。

あたしも生のROCKサウンドに乗せて
自分の歌いたい歌を歌ってみたいなって思ってしまう。


「ジャニーズなんか、アイドルなんか」

あたしも元々はこんな人間でした。

でもね、関ジャニ∞さんとかのLIVE見たら
そんなこと言えんくなる人、必ず出てくると思う。

好き嫌いはあると思うけどね。



ちなみに

あちなみに、関ジャニ∞さんの中には
≪昴番怒≫の他に、とか≪三兄弟≫
≪錦戸BAND≫と呼ばれるユニットもありまして。

どのグループも色が違っていいですよ←なんか宣伝。

他にも、メンバー全員で演奏することもありますし。

うん。

次回は、≪昴番怒≫の新曲について書きます_


以上、長文読んで頂き、ありがとうございました。