葉月。

もう8月ですか、早いもんですね。

8月1日、新しく始めたバイト初日。
≪腰痛い、吐き気酷い、油酔い＝最悪≫でした

生臭いものが苦手なくせして。
すぐ油酔いするくせして。

このバイト選んだ自分があほでした
でも、始めたけんには頑張ろうと思います


それで、今日話したかったんは
エイトさんが香川県に上陸されたこと

もう二度とないだろうLIVEに
強運の王英のおかげで参加できまして｛ありがとう

エイトさんの中の、横山さんと村上さんが
毎週木曜22時から、MBSラジオで『レコメン』という
生放送のお仕事をなさっているのと。
明後日、東京ドームでのLIVEの準備があるとか。

そういった都合で、香川県は早くに始まって
早くに終わるって言うのは、最初から分かってたんです。

でも、その所為か、ちょっと流れるような進行で
そこだけ残念でした


でも、今回のLIVEひさびさに泣きました
初めて行って以来の泣きですが

分かってるんですよ？きっと香川は仲間外れ。
でもね、でもすっごい嬉しかったんです。

最後の曲に入る前の錦戸さんのMC。

「昨日徳島行って、今日香川と四国を回って。
　四国、また来たいなって思いました。」

四国って大きいくくりやけん、きっと来るにしても
愛媛とか高知やろうって分かってるんですけど
嘘でも、香川でそうやって言ってくれたんが嬉しくて

それに「さよならはいつも」の曲が相乗効果で
始め一生懸命、涙堪えとったけど泣いてしまいした。

何でそれだけのことで泣くん？って
読んでる方は、思うと思いますが

色々あったんですよ

うん。

でも、楽しかった！
細かくは書きませんが、少しだけ。

渋谷さんの「琉我」がすごかったんですよ！
確実に47都道府県回っとる間に
パワーアップしとる！って思いました

渋谷さんの歌声が機材を通してやけど
空気を揺らしながら、あたし達に届くじゃないですか？

その空気の揺れを物凄い感じて
鳥肌が立ったんです

RIZEさんのLIVEで始めて、音を肌で感じたんですが
RIZEさんのときは、声とサウンドに包まれる？
声とサウンドと一体化する？感じだったんです。

でも、今回の渋谷さんの「琉我」では
渋谷さんの声が身体を突き抜ける感じやったんです。

こんなん初体験でした
ほんまにすごかった

それとそれと。
「Do you agree?」に入る前に
楽器隊で、大倉さんのドラムから始まり
次に、ベースの丸山さんが加わり
最後に、ギターの安田さんが加わって
演奏するんですが、めーっちゃかっこよくて

もう、みんなにも是非見て欲しい！
これだけはどう言葉で表現したらいいか分からんです！

んー、今でも記憶が鮮明

最後の最後、横山さんが
「また帰ってくるから」って言ったんです。

嘘つき

でも、その嘘に騙されるんは悪くないかな
その嘘が大好き。
嘘でもその言葉を与えられて、幸せでした。

ありがとうございました


兎に角、楽しかったです。

もうこれから一生ないであろう、貴重な経験。
2部も入りたかったって、欲はやっぱりあるけど
1部でお腹いっぱいになりました


こんな場所で歌ってくれてありがとうございました。
幸せな、幸せな一時でした。

eightとeighter、間違いないよ

以上っ

明日も、頑張って生きます。

≪昴番怒(･_･|≫

ちょっと長文です。←どっちや



【男前と珍くんのメールを読んで。】


８ねん　１くみ　×１０００ばん　　やいち ゆきの



毎回、関ジャニ∞さんのLIVEで楽しみなことの
1つに≪昴番怒≫があります。

去年9/29に広島で初めて≪昴番怒≫の
曲を生で聴いたんが≪ONE≫。

今年2/24に大阪で≪High Position≫。

今年の夏は≪Down up↑≫が聴ける予定です。

珍くんが「楽しくてたまらんのよな、」って書いてたんで
すごく楽しみにしている訳なんですけど



【歌詞のこと】

渋谷さんは「僕のヘナチョコな言葉」って
謙遜してましたが、そんなことは無いんです。

渋谷さんから生まれる【言葉】。
これもまた独特な世界感があります。

書く詩、書く詩が≪渋谷すばる≫なんです。

芯のある、迷いを感じさせない力強い歌。
でも、どこか感じる、陰を連れた歌。

んー･･･こんな言葉で表現できてないですが
深い、深い言葉たちです。



【曲のこと】

安田さんから生まれる【曲】っていうんは
ほんまに印象が強くて耳残りする、独特の世界。
個性があるけど、馴染み易いメロディーライン。

≪ONE≫の作曲が安田さんやと知った時
素直に「すごいな」って感じて。

ドームでは新曲≪High Position≫やるって聞いた時には
≪ONE≫を越える【曲】になっとるかな？
って、（上から目線でごめんなさいですが）思いました。


ドーム魂の中でエイトレンジャーよりも、何よりも
胸を躍らせて、1番楽しみにしていました。

そして始まった≪High Position≫

大倉さんのドラムを軸に、丸山さんのベース
安田さんと渋谷さんのギターが、ドームを揺らす。

そして、渋谷さんの声。

あたし、ドーム3日とも全部入ったんですけど
≪High Position≫が始まる度に、足の痛みを忘れてました。
（地元から重い荷物持って、大阪まで行って
　ほとんどずーっと、歩きどうして、3日とも高いヒールの
　ブーツ履いて飛び跳ねまくってたんで、足が痛かったんです。）

この3日間で、改めて≪昴番怒≫間違いないって思った。
だって、確実に成長てましたもん。

渋谷さんが言うように、音楽の中にある人の笑顔って
偽りの無い、リアルな、ほんまもんの笑顔やと思います。

渋谷さん見よって、そう思いました。


昴番怒に限ったことじゃないけどさ
ROCKにBANDしよる人見よるとね、BANDっていいなって。
やっぱりいいなぁって思わされる。

男前と珍くんのメールのやりとりを見よると
BANDしよる時って、ほんまに幸せなんやって思う。

それがめーっちゃ羨ましい。

あたしも生のROCKサウンドに乗せて
自分の歌いたい歌を歌ってみたいなって思ってしまう。


「ジャニーズなんか、アイドルなんか」

あたしも元々はこんな人間でした。

でもね、関ジャニ∞さんとかのLIVE見たら
そんなこと言えんくなる人、必ず出てくると思う。

好き嫌いはあると思うけどね。



ちなみに

あちなみに、関ジャニ∞さんの中には
≪昴番怒≫の他に、とか≪三兄弟≫
≪錦戸BAND≫と呼ばれるユニットもありまして。

どのグループも色が違っていいですよ←なんか宣伝。

他にも、メンバー全員で演奏することもありますし。

うん。

次回は、≪昴番怒≫の新曲について書きます_


以上、長文読んで頂き、ありがとうございました。

僕の服。

渋谷さんは、昔っからずーっと【古着一筋】らしいです
webに書いとったんに乗っかりまーす


あたしなりにですけど、結構お洒落に
こだわりはあるけど、安上がりなもので

何十万もするスペシャルな感じの古着さん･･･
あたし、2年に1着･･･買えんか



あたしはこの間「古着も好き」って話したけど
やっぱり、全然違くて。

【古着は出会い。】

書いてたことを読んで行くと
好きを越えて愛してるんやなぁって、思います



貧乏学生なので、高いもんは買えんけど
今は、自分でジーパンを育てようと思ったりして

今年の始まりに買った、洗って行くと緑っぽくなってきそうな
安いジーパンをいい感じに崩していく予定です


スペシャルな古着に出会う楽しみは、まだ味わえそうにないけど
愛を注いでヴィンテージにするんは、楽しめそうです


今日のLIVE行った服は、カジュアルロックだったんやけど
これからはやっぱし、古着でロックに行こうかな～


ん？この記事も書いとることむちゃくちゃやな
まー、書き直す気もない訳ですけど。



以上、最近語りまくりたい、千乘でした

『驚きや 喜びに』

「まぢでかぁー?!」と、つい叫んでしまった八市です

なんとですね。
さっき雑誌読んでて気付いた話

新らたに新装開店されました「◆乱舞◆」ですが

なんと・・・
関ジャニ∞の安田さんの衣装（白の特攻服）の左胸元に･･･

良い感じの刺繍で「乱舞」･･･と

なんか、乗っかってしまったみたいやなぁっと笑

いや～、ずっと悩んでたんですけどね。
被っちゃった←あほ

でも「乱舞」ってカッコよくない

「乱れ舞う」

めっちゃ綺麗で、強そうな感じ
漢字って良いよね～なんて思う訳で

うん、この話はそれだけ（笑）


それと「Do you eighter？」には書いてきましたが
研修生として、内博貴さんが舞台復帰することになりましたね

セリフがあるかすら、まだ分からない状態ですが
ポツリと空いてしまった場所に、また歯車が噛みあうかも知れない。

手探り状態では、掴めそうになかったけど
今そっと入り込む小さな光に、希望を持っても良さそうです。



【go no to way】


長く　先の見えない　暗いトンネル。
 
小さく零れ落ちる雨。

冷たくて　凍えそうな指先。


それでも　ただ進もうとする足元に

薄明かりが差し込んで

ぼんやり道が見えてきたみたい。


このトンネルは 　どこまで続くのだろう。

この道は 　どこへ繋がるのだろう。


君ならできるよ。

もう一度この場所へ。


あたしはここで待ってるね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千乘